弁護士法人みやざきは、それぞれ得意分野を持った弁護士が連携して紛争解決にあたる法律事務所です。

宮崎の波について

2013年10月01日

加藤です。

ここのところ、毎週のように台風がかすめてゆき、波の高い日が続いております。

私は、もともと出勤前に波乗りに行ける環境を求めて宮崎に移住した人間なので、

土日はゴルフではなく海に出かけております。

今回は私が行く県内のポイントを案内したいと思います。

 

小倉ヶ浜・・県北日向のもっともメジャーなポイント。シャワー設備あるが冷水。宮崎市内よりも、波がいいときが多い(勝手な感想)。

しかもビーチは広いので、ピークの場所を外せばそこまで混んでいない。

欠点としては、宮崎市内から結構遠い。帰りの車の運転で眠くなる。

 

一ツ瀬川河口・・宮崎市北部の佐土原を流れる一ツ瀬川の河口。シャワー設備なし。地元の人が中心でたいていすいている。排他的な雰囲気はない。

欠点としては、非舗装の草が茂った道を行くので愛車が汚れる。

 

木崎浜、加江田川河口・・言わずと知れた宮崎市内でのもっともメジャーなスポット。そのため、三連休など県外ナンバーが多く出没し、結構混んでいる。トイレ、水道はあるがシャワーはなし。

 

こどもの国・・宮崎市内で他がしけでクローズしているときに、皆が集まるポイント。普段は初心者、スクール用。駐車場も近くアクセスも容易だが、波がいいときはいつも混んでいる。トイレはあるがシャワーなし。

 

宮浦・・・日南市に入ってしばらくすると、ある入江のポイント。台風で他がクローズのときに、きれいな波が入ることも。湾の中心部にあるドライブイン大海は伊勢エビ料理がコストパフォーマンスもよくおすすめ。

シャワートイレなし。難点は駐車場が見つけにくい(知っているけど秘密)。

 

恋が浦・・日南の先の串間市にあるポイント。宮崎市内からは相当遠く、道連れがいないと道中退屈する。自分が行くときは結構波がよい気がする。たまに急に浅い所があり岩が露出していたりする。民宿「恋が浦」でシャワーの貸し出しがあり。

     

同業者はやはりゴルファーが圧倒的に多いのですが、サーフィンは、思ったところにボールが飛ばないとストレスがたまるゴルフと違って、確実に気分転換もでき、しかも、お金もかからない、素晴らしいスポーツです。サーファー=大麻という偏見を払拭して市民権を確立するよう、頑張ります。

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